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コロナ電業の防犯カメラROOM EYE 2は実際のところどうなのか [コロナ電業の防犯カメラの詳細]

コロナ電業のROOM EYE 2は普通の一軒家にお住いの方が
使用する防犯カメラとして最適な機種になっています。


液晶モニターがセットでついている受信機になります。
ちょっとした場所や壁などにも取り付けることが可能です。


モニターのサイズは7インチとなっているので、
自宅にいながら外部の様子を大画面で確認できます。


ちなみにモニターのバックライトを消すエコモードも搭載されているので、
消費電力をなんと40%もカットすることが可能となっています。


最近では電気代も日に日に高くなっているので、
こういったエコモードの搭載はかなり嬉しいところですよね。


そして気になる「録画」モードなのですが、これがまた便利なんです。
本体には4GBのカードがあらかじめ付属されております。


そのカードにもそのまま録画することができ、
約8時間まで録画することが可能となります。


8時間と言う時間はあくまで4GBでの場合でして、
なんと最大では32GBのカードまで使うことが出来るようになっています。
32GBの場合は単純計算で72時間ほどは録画することができる
ということになってきますね。

それだけの時間録画することができるなら、
防犯用として使っていくのも十分対応してくれるかとおまいます。


パンチルト機能について [パンチルト機能]

ROOM EYE 2のパンチルト機能についてご紹介していきます。
パンというのは水平方向の首振りのことを意味しており、
チルトというのは垂直方向の首振りを意味します。


実はこの機能があるおかげで固定のカメラとは違い、
かなり広範囲にわたってモニタリングすることができるようになっています。


せっかくカメラをつけても1点固定だと、
モニタリング出来る範囲が狭くて実用的ではありませんが、
ROOM EYE 2ならそういった心配も不要です。

水平方向には240℃、垂直方向には110°の回転が可能となります。


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夜間の撮影も可能です。 [夜間の防犯について]

ROOM EYE 2は夜間の撮影も可能となっております。
暗くなってくると自動的に赤外線投光器(IR)が点灯して、
撮影ができるようになっています。


夜間というのは不審人物が現れたりする可能性も、
昼間に比べて高くなっています。


そのためしっかり夜でも撮影が出来ていないと、
いざという時に困ったことになりかねません。


ROOM EYE 2は夜間は白黒映像とはなりますが、
赤外線投稿距離にして4mまで撮影することができます。
もちろん、周りに光がない状態でも大丈夫です。


タグ:防犯 夜間

モーションセンサー搭載により無駄を省けます。 [モーションセンサー機能]

ROOM EYE 2は夜間の撮影も可能となっております。
暗くなってくると自動的に赤外線投光器(IR)が点灯して、
撮影ができるようになっています。


夜間というのは不審人物が現れたりする可能性も、
昼間に比べて高くなっています。


そのためしっかり夜でも撮影が出来ていないと、
いざという時に困ったことになりかねません。


ROOM EYE 2は夜間は白黒映像とはなりますが、
赤外線投稿距離にして4mまで撮影することができます。
もちろん、周りに光がない状態でも大丈夫です。

【TR-X50M】送信器の増設について [TR-X50Mの送信機]

TR-X50Mのカメラにあたる送信機は、
なんと4台まで増設することが可能となっています。
これが非常に便利です。


例えば自宅がかなり広かったりすると、
カメラ1台ではとてもカバーしきれなかったりしますよね。


TR-X50Mであれば4台まで送信機を増設して、
しっかり接続することが可能となっています。


なので広い家でもそれぞれ気になる場所に設置しておけば、
各チャンネルのセンサー録画が可能となります。


また画面を4分割して全ての映像を1度にチェックすることも可能です。

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